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資産4倍!初心者の仮想通貨投資3カ月

投稿日:2018年1月28日 更新日:

3カ月で40万円が160万円。

2017年10月下旬に暗号通貨投資を開始、ほぼ3カ月が経過したので第一四半期の振り返りと現時点でのポートフォリオを公開してみます。

最近はコインチェック社の出川さんを起用したCMや日経新聞や読売新聞と全国紙メディアで暗号通貨の記事が掲載されるなど露出度がアップ、認知度も増しましたよねー。

暗号通貨投資を始めようかどうか迷っている人、どうやって始めればいいのか分からない人、そしてホントに儲かるのか・損するのではないかと不安な人もいるでしょう。

そんな皆さんに私の初心者チャレンジ3カ月間の経験が背中の後押しになればいいなと。だって4倍ですよ?!今やらなきゃ機会損失です。

ちょっと補足。私も当初「仮想通貨」と呼んでいましたけど今では完全に「暗号通貨」にスイッチしています。どうも仮想という呼び方が胡散臭さを醸し出し近寄り難さを冗長している!!

こんな呼び方は日本だけで英語表記はCryptoCurrency:暗号通貨、このブログでは暗号通貨に統一させる方針です。紹介する取引所の商標や金融庁のレギュレーションなど勝手に変更できない表記もあるので止むを得ず「仮想」と記載しますけどそれ以外はなるべく暗号通貨と書きます。

暗号通貨初心者が3カ月で資産4倍にした手順

4倍が上出来だとは思っていません、逆にヘタレレベル。。とはいえ暗号通貨初心者が取り組んだ運用実績としてはベターではないかと。そんな私の試行錯誤な3カ月を振り返ります。

暗号通貨は発展途上、ブロックチェーン技術はさらに磨かれ市場は拡大する!

ビットコインを筆頭になぜこれほど暗号通貨の価値が高まっているのか、この理由を知らずして実体のない暗号通貨に投資なんぞしちゃいけません。

暗号通貨投資に興味はあるものの不信感が拭いきれない人はブロックチェーンについて軽く勉強して下さい。それで暗号通貨の未来にワクワクしなかったら、興味が湧かなければご縁が無かったと思ってください。※おすすめの書籍です⇒図解入門 最新ブロックチェーンがよ~くわかる本

雑な言い方をするとビットコイン=ブロックチェーンです。他の暗号通貨も目指す役割や機能に違いはあれどその本質はブロックチェーンです。ここは株のファンダメンタルズに似ている。

私はブロックチェーンの仕組みを知ったことで暗号通貨への投資を決意しました。その可能性に夢を抱いています、この技術は凄い!近い将来に世の中を変える画期的な仕組みだ!と。

ブロックチェーンは2009年1月3日生まれの9歳、暗号通貨の実運用はまさにこれから。技術的評価が高まるにつれ法定通貨がどんどん流入、市場規模・時価総額も間違いなく拡大すると予想してます。

数年後になって日常生活の中でブロックチェーン技術を目の当たりにし驚いて投資したのでは遅いのですよ!やるなら今です。

仮想通貨取引所への登録・取引所と販売所の違いに要注意

暗号通貨は取引所で売買します。投資を決意したなら最初に国内の暗号通貨取引所で口座を開設しましょう!※ここで「最初に国内」と書いたのは理由がある...( *´艸`)!

現在金融庁で登録済みの仮想通貨交換業者は16社で以下の通り(2017年12月26日時点)。最新情報は金融庁で確認を⇒金融庁HP-「仮想通貨関連」

  • Zaif(テックビューロ株式会社)
  • bitFlyer(株式会社bitFlyer)
  • QUOINEX(QUOINE株式会社)
  • bitbank(ビットバンク株式会社)
  • フィスコ(株式会社フィスコ仮想通貨取引所)
  • BitTrade(ビットトレード株式会社)
  • BITpoint(株式会社ビットポイントジャパン)
  • GMOコイン(GMOコイン株式会社)
  • マネーパートナーズ ※FX取引所(株式会社マネーパートナーズ)
  • VCTRADE  ※準備中(SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社)
  • BTCBOX(BCTボックス株式会社)
  • DMMBitcoin(株式会社DMMBitcoin)
  • ※サービス再開準備中(株式会社ビットアルゴ取引所東京)
  • Bitgate(エフ・ティ・ティ株式会社)
  • ※仮想通貨関連事業(株式会社BITOCEAN)
  • ※サービス準備中(株式会社Xtheta )

出川CMのコインチェック社、残念ながら現時点で未登録です。。暗号系通貨の扱いが原因で認可されないのではと噂がありますが私はそれ以前に会社の本質的な所に問題があると思っている...。見やすくて分かりやすいサイトなので頑張ってほしいです。

1/26、不安的中でコインチェックがGOX!ハッキングにより時価600億円相当のXEMが盗まれました。現在すべての取引を停止しています。取引所選びは慎重に。

私上記の殆どの取引所に口座開設してますけど実際に利用している取引所は2,3カ所でそれで十分かと。

暗号通貨取引はビットコイン(=BTC)を入手さえすれば欲しい通貨を扱っている取引所に送金してBTC建てで売買できます。

BTCを扱っていない取引所はないのでどの取引所でもOKなんですがサイトの使いやすさや見やすさ、日本円建て扱い通貨種類の多さ、取引量(ユーザー数)など特徴とあわせておすすめの取引所を紹介します。

が、その前にとても重要なことを1点!暗号通貨の取引所には2種類あります。

超重要!仮想通貨の取引所と販売所の違い

上記の仮想通貨交換業者が運営する暗号通貨取引所は「取引所」と「販売所」の2種類あってこれ知らないとムダに高く買って下手に安く売ることになるので要注意。

「取引所」は売買したい相手がいて双方の値段が一致して暗号通貨の取引が成立、一方で「販売所」は暗号通貨を運営会社が決めた価格で売り買いします。

  • 取引所:買いたい人、売りたい人がいて双方の条件が合致することで取引が成立、約定。板がある。
  • 販売所:予め決められた価格で売買する。お店と同じ。

暗号通貨は取引所での売買をお勧めします。取引所は相場価格、時価で売買するけど販売所では運営会社が時価+マージン(利益)を考慮して一方的に設定された価格で売り買いする。売買手順は簡単かもしれないが手数料を考慮しても明らかに割高で買わされ、割安で売らされるのが販売所。

おまけに販売所はお店と同じなので在庫がない状態=売り切れが起こり得る。この前の年末年始でリップルが高騰した際に販売所の代表格であるGMOコインでXPR(リップル)が売り切れました。買いたいときに在庫がない、下げトレンドでも特別ディスカウントで在庫一掃販売するわけでもないだろうに(笑)。

ビットコインだけは取引扱い可能な販売所もあるけど現時点ではやはり「販売所」のメリットが分からんのです...

おすすめの仮想通貨取引所

以下のおすすめ4つの取引所から2,3カ所を登録してください。

繰り返すけどビットコインさえ購入できば取引所を経由しながら様々なアルトコインを売買できる。また取引所間での価格差は基本的にはなくてあったとしても僅かかすぐに解消される(市場の原理)のでホントに国内の取引所は2,3カ所でいいです。

Zaif

Zaif

Zaif

これでザイフと読みます。ここは必ず口座を作って下さい。

主要通貨5種類(BTC,BCH,ETH,MONA,XEM)それ以外に独自トークンのZAIFトークンを含む9種類のアルトコインがあって全ての通貨で取引が可能です。サイトも見やすくサーバーも最近安定してる。※暗号通貨取引所のサーバはよくダウン(500系の内部エラー)しますのでそういうものだと理解しましょう。

BTC取引手数料がmaker、taker共にマイナスなのはマジで嬉しい。なんせ約定額の0.06%(2018年1月時点)が増えちゃいますので。taker,makerについてはこちらの記事をご参照⇒makerとtaker・仮想通貨取引の2つ手数料

Zaifを外してほしくない最大の理由は運営会社テックビューロの朝山社長の存在。取引所の運営のみならずフィンテックに真摯に取り組む姿がメチャいいんですよ、ぜひブログを見て下さい勉強になりますから。朝山社長は必ずや日本のフィンテックの牽引役となります(今でもそう?!)。そんな人がやってる取引所なので当然安全だし流通性(扱い通貨の種類、取引高)も今以上に更に良くなる筈。

テックビューロ社は昨年ICO支援を目的としたCOMSAをリリース、トークンを発行しました。私もそのCOMSAのICOに参加しましたが残念ながら現時点で予定通りの進捗には至っていません。。でも信じてますよ、朝山社長。

信用取引(BTC/MONA)FX(BTC AirFX)先物取引(BTC)もあり取引所パフォーマンスはイチオシです。⇒Zaif公式サイト

QUOINEX

コイネックスと読みます、が先日運営会社QUONE(コイン)の栢森社長から名称変更するとテレグラムでアナウンスがありました。QNEX(キューネックス?)になります。

正直QUOINEXは少々使い辛いのですよ、スタイリッシュだけど直感的に分かり辛いというか。。初めての人には慣れるまで時間がかかるような取引所ですがユーザーから同様の指摘が多かったようでサイトの全面改修が決定、良かった。取引所リニューアルに伴い名称変更の予定です。

QUOINEXおすすめの理由もやはり社長の存在、いや栢森社長を筆頭にブランド力が半端ないと言ったほうがいいか。運営会社のQUOINEはSBIの資本が入っており栢森社長もソフトバンク出身で優等生企業。経営視点はいつもグルーバル目線かつ具体的である一方でテレグラム日本公式版には社長が毎週登場するなど地元への気配りも十分。

QUOINEX

QUOINEX

昨年のLIQUID(取引所間のギャップを解消し暗号通貨の流通性向上を目的としたプラットフォーム)ICOトークン(=QASH)セールでも速攻でハードキャップをクリア、QUOINEXでの上場直後に海外最大規模のBitfinexやBinanceへの追加上場を矢継ぎ早に発表(Binanceは現時点で未上場)したりとグローバルに躍動する取引所です。

地味?にレバレッジ最大25倍があったり2018年1月中のアルトコイン追加上場の発表もあったり海外取引所との業務提携や新トークンのプレセール実施など材料が尽きないQUOINE社とQUOINEX。QASHも順調に?価値を高め私の含み益にも多大に貢献いただいております(笑)。


bitFlyer

ビットフライヤーは日本最大のビットコイン取引所。取引扱いはビットコインのみでアルト5種(ETH,ETC,LTC,BCH,MONA)は全て販売扱い、BTCも販売所で売買可。

ビットフライヤーの特徴はBTC-FX!短期勝負をかけたい人、ハイリスクハイリターンウェルカムな人にはうってつけの取引所。既出のZaifやQUOINEXでも信用取引がありますが取引量がビットフライヤーの比ではありません(ちなみにBCT取引量No,1はこのBTC-FXがあるから)。

私はここのBTC-FXで辛い経験をしたので二度と手を出すことはないでしょう。。あっ、誤解なく!私が下手なだけですから(笑)。⇒bitFlyer公式サイト

Coincheck ※未登録業者

最後にコインチェック。上記のとおりまだ金融庁から仮想通貨交換業者のお墨付きが貰えていませんが取扱い通貨も13種類と多く、なんせサイトが見やすいので初心者におすすめな取引所です。

ただし取引扱いはビットフライヤー同様にビットコインのみで他のアルトコイン12種類は販売扱い。ここを使うのはホントに最初の最初だけ、暗号通貨慣れ目的でいい。⇒Coincheck公式サイト

※2018年1月27日、ハッキングにより顧客資産の流出事故が発生しました。詳細がはっきりするまでCoincheckへの登録は見送りましょう。

ビットコインでアルトコインを買い資産を増やすべし!

アルトコインが上場しているのは海外の取引所が大半、そこではビットコイン(BTC)が共通の基軸通貨。要は自分の欲しいアルトコインを買うためにビットコインが必要なんですよ。※ZaifやCoincheckなど国内取引所でも幾つかアルトコインがあって日本円で売買できるが海外の取引所とは比べものにならない

暗号通貨取引のボラティリティを利用した投機目的であればアルトコインの取引は必然で国内の取引所に登録する目的は日本円でBTCを買う為だけと言っても過言ではない。

ビットコインでアルトを売買し資産を増やす、これが基本。

BTC以外の基軸通貨ではETHが二番手。最近はBTCの送金も手数料が高騰&遅延がち、取引所も取引を集めないと商売あがったりなのでBTC建て以外にも積極的なので色々見てみると面白い。個人的には「真のビットコイン」BCH建ての取引所がもっと増えて欲しいところ。

アルトコインの見つけ方

アルトコインはCryptocurrency Market Capitalizationsで探すか、もしくはICOに参加しましょう。

クリプトマーケットキャップは暗号通貨の時価、取引所の取引高、価格チャートの情報サイト。暗号通貨公式サイトへのリンクがあるので一覧を眺めながら気になるコインの情報を入手するのに便利。またアルトコインがどの取引所に上場してて取引高がどれぐらいあるのかも分かるので超有難い。

Cryptocurrency Market Capitalizations

Cryptocurrency Market Capitalizations

一方でICOとは株式でいうIPO(新規公開)の暗号通貨バージョン。これから新規発行されるアルトコインを上場前に入手する仕組みです。私はTokenMarketでICOの情報収集をしてますが詐欺まがいのICOも多いようなので要注意。一攫千金もある反面で株式のような投資者保護も一切ありませんからマジで自己責任で。

Token Market

Token Market

 

投資するアルトコインが決まればそのコインを上場している海外の取引所、ICOであれば上場予定の取引所に口座を開設します。

私がアルトコイン取引で使っている海外取引所は以下通りでこれぐらい登録しておけば十分ではないかと。海外にはホント多くの取引所がありますが怪しいところは事故にあうリスクもあるので気を付けて。当然ですが日本の法律は適用されませんのでGOXとなれば泣き寝入りしかありません。

海外の暗号通貨取引所で個人認証を全て完了させ送出額の制限なく取引するにはパスポートが必要なんですが私のは有効期限が切れていて使いもにならないのでメール登録とモバイル認証だけを済ませて最低限の枠で使っています。

  • Binance 世界最大規模の取引量を誇るバイナンスは中国(香港)の取引所。BTC/ETH/USDT/BNB建ての取引が可能でBTC建てでは約90種類のアルトコイン扱いがある。トレンド形成も起こす取引所なのでここは外せません。最低のLEVEL1認証で1日あたり2BTCまでの出金が可能です。
  • Bitfinex ビットフィネックスも世界最大級の取引所(香港)のひとつでバイナンスとセットで登録して欲しい。BTC/ETH/建てで取引可能。パスポートなしの登録だけで暗号通貨の入出金に制限がありません(法廷通貨は不可)。
  • hitBTC BTC/ETH/USDTの3通貨建て。hitBTCはICOしたばかりの銘柄を頻繁に上場する取引所です。私が参加したCashaaトークンも上場はこのhitBTC!。
  • CRYPTOPIA クリプトピア、ニュージーランドの取引所でアルトコインの楽園です(笑)。BTC/USDT/NZDT/LTC/DOGE建て。こちらもICO間もないニッチな暗号通貨の上場を積極的にやってます。
  • MERCATOX メルカトックスはイギリスの取引所、ヨーロッパのアルトトレンドを掴むのに最適。BCT/ETH/TC/DOGEの4通貨建て。常にICO上場投票を行いアルトコインにとても積極的。
  • KuCoin 韓国の取引所、BTC/ETH/NEO/USDT/KCS/BCHの6通貨建てが特徴。韓国市場の動向は暗号通貨全体のトレンドを察知する上で欠かせません。日本語対応が嬉しい。
  • ABUCOINS アブコインズはポーランドの取引所。Siacoin取引とユーロ圏のアルト事情を探りたいので登録。見やすさ、使いやすさ抜群です!
  • BLUETRADE  ブルートレードはブラジルの取引所、BTC/DOGE/ETH建て。私の方針で世界中のトレンドを知りたいので登録しました。DOGE建てのアルトが多いのが特徴。

ICOの場合最初は比較的マイナーな取引所1,2か所の上場が殆どでその後認知度が上がるにつれて徐々に扱う取引所が増えていきます。上記のメジャー取引所に上場されるまでウォレットでホールドしときましょう!逆に取引所が増えてこないとそのアルトコインの将来は暗いかも...(悲)

繰り返します。暗号通貨投資で資産を増やすには、

  1. 日本国内の取引時に登録する
  2. 日本円でBCTを買う
  3. 「これぞ!」なアルトコインを探す・ICOに参加する
  4. そのアルトコインを上場している・上場予定である海外の取引所に登録する
  5. 評価の変動を待つ...

が基本的なやり方です(※ビットコインFX、信用取引は除く)。

現在のポートフォリオ

2018年1月28日時点のポートフォリオはこんな状態。

元手40万で4倍なら160万だろ?とつっこまれそうですがまず元手の40万はとっくに抜いてます。それなら120万はある筈なんですが、すみません、総資産減ってます。この記事を書いている間に下落しちゃった...お詫びします(悲&汗)。

2018年1月28日の資産状況

2018年1月28日の資産状況

記事を書き始めたのが2018年1月13日、その3日後の16日にビットコインが大幅下落、暗号通貨全体が下げちゃいました。チャートを見て下さい、ウソではありません。(←言い訳)

2018年1月 BTC/USDチャート

2018年1月 BTC/USDチャート

2017年年末から年明け1週目までは上げトレンドでこの時の時価総額が120万あたり。元手と足して160万、総額4倍を達成してましたが現在は総額107万、2.7倍ほどですねー。恐るべし暗号通貨め...

今後はビットコインキャッシュ(BCH)とバージ(XVG)、キャッシュ(QASH)の成長を切に願う。これらは実用面の裏付けがあって将来性もしっかりしてるから。あとは投資コインを絞りたいな、勢いで買っちゃったSiacoinとかあるし。

最近ではテクニカル分析の勉強もしています。株式と比べると暗号通貨はファンダ的要素が少ないとの認識でトレンドから相場を探るのも有効策。また3カ月後にでも運用実績を公開してみます。

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