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12月1日付け仮想通貨交換業者第二弾の追加は4社・コインチェックは未登録!

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12月1日、金融庁から仮想通貨交換業者の追加登録4社が発表されました。

  • 株式会社 東京ビットコイン取引所
  • 株式会社 ビットアルゴ東京取引所
  • エフ・ティ・ティ株式会社
  • 株式会社 Xtheta(シータ)

このうち東京ビットコイン取引所、エフ・ティ・ティ、Xthetaの3社は既に取引所サイト運営中でビットアルゴは準備中です。⇒金融庁サイト・平成29年12月1日付け仮想通貨交換業者

コインチェックの登録が見送られた理由

アルトコインを多く扱うコインチェックは今回も登録見送りです。

実は伏線があって数日前にはサービス約款の変更もあった。。

このアナウンスの公式ページを見ると色々とずさんさが見えてきて例えば9月時点ですべてのコインはクレジットカードで購入できるようになったにも関わらず約款はビットコインのみのままで実に2か月も放置プレー。

あとレバレッジの証拠金維持率の説明が約款に記載されていなかったりだとか。。サイトに書いとけばいいというものではないのはビジネスの基本なんだけど(笑)。

今回のコインチェック未登録はネットでも話題になっていて憶測が飛び交う状況。ここでコインチェックの特徴は大きく以下の3点。

  • 扱っている暗号通貨の種類が多い
  • ビットコイン以外の暗号通貨は販売のみ
  • クレジットカードで購入可能

ここで先駆者の皆さんが指摘しているのが匿名性暗号通貨の扱いだ。

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匿名性暗号通貨とは

匿名性暗号通貨とはその取引を暗号化してしまう暗号通貨のこと。プライバシー保護に優れている反面、言い換えれば何をやっているのか分かりずらい種類の暗号通貨でマネーロンダリングや違法取引など犯罪に利用されるケースも払しょくできない。

ご存知の通りブロックチェーンの屋台骨のひとつがその公共性であって誰でも全てのトランザクションの内容を見ることができる。いつ、どのアドレスからいくらのビットコインが送金されたか一目瞭然だ(アドレスはしっかりと暗号化されているので個人は特定されない)。しかし匿名性暗号通貨ではそのトランザクションをシャッフルすることでどこからどこへを隠してしまう。

コインチェックではMonero(XMR)、Zcash(ZEC)、DASH(DASH)と13種の取り扱い通貨のうち3つがこの匿名性暗号通貨。このことが金融庁が登録させない原因と指摘する声が多い。

コインチェック株式会社の成長に期待

これらの匿名性暗号通貨を上場廃止にすれば登録されるのではないかという意見もある一方でコインチェック株式会社の企業としての未熟さを指摘する声もある。これについては私も同感で上記の約款変更漏れなどは特にCtoCビジネスではあり得ない。

とはいえユーザーフレンドリーなインターフェースの取引所は申し分ないしSNSを積極的に活用した情報配信もトレンドに敏感で好感が持てる。20代の和田社長が率いる総勢数十名規模の組織には急ピッチな成長を期待したい。⇒コインチェック公式サイト

ところでみなし仮想通貨業者の扱いはどうなるのだろうか?確か10月の第一弾業者発表の時点で2か月先までは業者としてやれると言ってた筈だけど...大丈夫か??

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